おすすめ教材&ツール

Webサイト

医学英語を学べるWebサイト

Adjuvant! Online  none.gif

 乳がん,結腸がん,肺がんの術後補助療法のリスクとベネフィットをまとめたプログラム。各治療法の有効性・安全性について,エビデンスに基づいた解説を掲載しており,知識の習得と同時にリーディングマテリアルとしても役立つ。
TALKING MEDICINE  none.gif

 医療関係者のための英語学習サイト。講演,症例報告,医師間のコンサルティング,インタビュー,発音の5分野があり,各分野で長めの音声を聞き穴埋め問題に挑戦できる。発音は,アメリカ英語とイギリス英語がある。1日10分でも継続すればリスニングスキルアップは間違いない。
PERC Corpus Online  none.gif
(2009年6月まで)
 医学を含む科学技術・理工学分野に特化した英語例文検索データベース。世界中の学術論文から抽出された1,700万語を収めている。英語論文を書く際に参考となる例文がぎっしりつまった頼れるサイトだ。2009年6月まで無料で使用できる。
東京医科大学 the English for Medical Purposes(EMP)  none.gif

 東京医科大学による医学生を対象とした英語学習サイト。Reading Materialsでは、疾患や体の機能に関する英文を読み、質問に答えるテスト形式となっている。また、診察室での医師と患者との会話を動画で学ぶVideo Materialsもある。学生でなくても登録すれば無料で使用可能だ。
※このEMPサイトは文部科学省(現代GPプログラム)の支援を受けて東京医科大学国際医学情報センターが開発したものです
Clinical Trial Results.org

循環器関連の臨床試験結果を,発表後いちはやくパワーポイントに簡略にまとめて提供してくれる。また,AHAやACCなどの主要な学会における発表を,発表ドクターへのインタビューとスライドで再演している。最新の学会情報が生に近い状態で入手できる貴重なサイトだ。
Colorectal Cancer UPDATE

著名なoncologistによる大腸癌の主要試験についての解説や見解が,わかりやすく掲載されている医師生涯教育ツール。インタビューを中心としたaudio素材が豊富だ。記事はいくつかの音声トラックに分けられていて,頭出しが容易な点もポイントが高い。大腸癌以外にも,乳癌,前立腺癌,肺癌,非ホジキンリンパ腫についてのコンテンツがある。
Science OnDemand

米国心臓協会(AHA)が主催する会議での口演発表のスライド,音声およびスクリプトをオンラインで購入することができる。AHAの年次学術集会Scientific Sessions 2006の場合,オンラインアクセス権は$550で一見高額だが,2,500もの発表を見られるのであれば,決して高い買い物ではないだろう。
Cardiosource Video Network(CVN)

米国心臓病学会(ACC)が提供する循環器関連の情報紹介ページ“Cardiosource”の中のコンテンツのひとつで,ドクターインタビューを中心に構成されているビデオプログラム。プログラムではAHAやACCなどの学会特集も行っている。
Discovery Health

自然、科学、歴史、文化とさまざまな分野のドキュメンタリーを放送している「Discovery Channel」の医療関係専門サイト。Cancer CenterやHeart Health Center など疾患別のコンテンツでは、それぞれの病気に関するドキュメンタリー番組が視聴できる。また、病気の発症機序などをリアルなアニメーションで解説するコンテンツ「Animated Body Atlas」(Site indexからジャンプできる)も必見だ。
englishmed.com

医療現場での英語によるコミュニケーションを強化するために、欧州連合(EU)がスポンサーとなって運営されている英語学習サイト。 Doctors, Nurses, Pharmacists, General Medical Staffsの職種別コンテンツで構成されている。会話中の正しい単語を選ぶ穴埋め問題や、バラバラにされた単語を並べて正しいセンテンスを作る並び替え問題など、ゲーム感覚の練習問題が豊富だ。
Scivee beta
 
科学系の研究成果を、学会や専門誌だけでなくインターネットでも発表することを目指したユニークなサイト。医学系の研究報告も多数公開されている。学会発表で使用したスライドなどに自分の音声または映像解説を加えて公開できる。また分野ごとのcommunityでは公開されたビデオに対してコメントを投稿できる。プログラムの制作は自分で行うが、丁寧なインストラクションがあるので安心だ。
Medline Plus

米国国立医学図書館(NLM)が一般向けに発信している医療情報サイト。Medical Encyclopedia(医学百科事典)とDictionary(辞書)では、病気や人体の仕組みについてイラストやアニメーションでわかりやすく解説している。さらにInteractive Health Tutorialsでは、病気の原因、治療法、合併症、予防法についてクイズなどを交えて学ぶことができる。
Medicine Net. com none.gif

米国の医療関連出版社が手懸ける医療情報サイト。医師と患者の良好なコミュニケーションを目指すユニークなコンテンツが魅力。「Symptom checker」および「Symptoms & Signs by Body Region」では、患者が自分の症状や痛む場所などをアニメーション上で選択すると、考えられる病気や現在の状態を判別して情報提供してくれる。
Medscape
 
最新の医療ニュースや、医師による医学誌のレビュー、主要学会のリポートなど医師向けに幅広い情報提供を行っている。また、米国の医師生涯学習(CME)アクティビティを提供しており、単位取得用のレクチャーとテストをWeb上で受けることができる。CMEコンテンツは、無料登録すれば米国の医師でなくても利用可能だ。

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